カール:アイソメトリックス
腕のカールは力こぶをつけるためのトレーニングとしてよく知られていますね。
下の写真はちょっと特殊な道具を利用していますが、帯やゴムチューブと棒で代用して、高さ調節してもいいかと思います。
足で支えながら、腕を上に曲げて力を入れます。
力の入れ方については⇒リーのアイソメトリックス
セット数は1セットから3セットを目安に。
※下の写真はダニー・イノサント氏の実演。
ページ下に管理人実践の参考動画追加!
管理人実践動画!
ゴムチューブで代用したリーのアイソメトリックス。
カール編
約5秒で腕が震えるぐらいの最大限の力が出せるようにゴムチューブの長さを調節しましょう。 最大限の力のところで約7秒間で、ゆっくりと力を約5秒間で抜く。
この動画よりもう少し背筋を伸ばすほうがいいでしょう。
足で支えながら、腕を上に曲げて力を入れます。
力の入れ方については⇒リーのアイソメトリックス
セット数は1セットから3セットを目安に。
※下の写真はダニー・イノサント氏の実演。
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カール:1
高さはヘソ上辺りの位置。
高さはヘソ上辺りの位置。

カール:2
高さは胸辺りの位置。
高さは胸辺りの位置。

カール:3
高さは顔辺りの位置。
高さは顔辺りの位置。

カール:4
順手(掌が下)で1〜3。
順手(掌が下)で1〜3。

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ゴムチューブで代用したリーのアイソメトリックス。
カール編
約5秒で腕が震えるぐらいの最大限の力が出せるようにゴムチューブの長さを調節しましょう。 最大限の力のところで約7秒間で、ゆっくりと力を約5秒間で抜く。
この動画よりもう少し背筋を伸ばすほうがいいでしょう。
なかなかリーが使っていたような器具は市販されていませんが、トレーニングはチューブで代用できます。
右の商品はグリップが付いているタイプなので使いやすいです。
その他は↓ アマゾンでチューブを探す |
